属性の権限の設定

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レポートを作成するときに、属性値によって値の結果を閲覧できるユーザーを限定したい場合があります。「Data structure」メニューで属性の権限を編集して、選択した値の結果しかユーザーに表示されないようにすることができます。セキュリティを設定した属性は「 セキュアな属性 」と呼ばれます。セキュアな属性を使って、不整合と冗長性を回避することができます。

たとえば、グローバルベースと地域ベースの2つの営業チームに値の結果をレポートする必要がある場合、それぞれのレポートのために異なるダッシュボードを作成できます。両方の営業チームに同じグラフを表示させる必要がある場合は、基本的に同じダッシュボードをバージョン違いで複数作成することもできますが、そのような方法ではなく、セキュアな属性を作成して、結果の表示を制限することができます。

セキュアな属性の作成

セキュアな属性を作成するには、指定ユーザーグループがすでに作成されている必要があります(「 指定ユーザーグループと指定ユーザーの作成と管理 」を参照)。

セキュアな属性を作成するには
  1. Query Builderで、「 Data structure 」メニュー )を開きます。
  2. アクセスを制限する属性の名前の横にある下矢印ボタンをクリックします。下の図では地域に関するアクセスを制限しています。

  3. ドロップダウンリストから「 Security 」オプションを選択します。
  4. Is this attribute secured? 」ボックスを選択します。

  5. Security rules 」メニューで指定ユーザーグループを選択します。
  6. グループに閲覧を許可する値を選択します。上の例では、各地域グループに自分の地域に関する値のみ閲覧を許可します。

  7. Apply 」をクリックすると、セキュアな属性が作成されます。
    メモ: ここで指定ユーザーグループを選択しても、許可されるのは、このクエリからデータにアクセスする権限だけです。ダッシュボードへのアクセスは別途許可する必要があります。
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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